福岡市議会議員(南区)

もとやすよりご挨拶

平成22年1月

 

謹 賀 新 年

 

「寅年」の新年

「皆さんとともに地域の諸課題の解決にあたり、

2011年春の改選期に臨みます」

 

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。こうして新年を寿ぐことができますのも、日頃からご支援、ご鞭撻を頂いている地域の皆さんのお陰であり、改めて御礼申し上げます。

 

 2010(平成22)年の干支は「庚寅(かのえのとら)」で、長らく続いてきたことが大きく変化していく年だそうです。変化に動じることなく、スピード感をもって行動していきます。

 早くもつまずきが目立ち始めた鳩山政権

 昨年夏の総選挙で、私たち自民党は民主党に歴史的な大敗を喫し下野してしまいました。皆様方のご支援とご期待に応えることができず、大変申し訳ありませんでした。

 

 政権交代から3カ月、鳩山政権の支持率はなお高いのですが、早くもつまずきが目立ち始めました。自民党の麻生政権による2009年度第一次補正予算の見直しや事業仕分けなど、予算を削る作業が目立っていましたが、景気を押し上げる効果のある政策はほとんど実現も決定もしておりません。

 

 執行停止にした予算を財源に第2補正予算に緊急経済対策を盛り込みましたが、期限を延長する家電の「エコポイント」制度は前政権のアイデアであり、中小企業の資金繰り支援も前政権の緊急保証枠30兆円の半分近くが余っています。中小企業の債務返済を猶予しやすくする「中小企業金融円滑化法」が施行されましたが、これ以上資金繰り対策を積み増しても、経済を後押しする効果は期待できそうにありません。

 

 さらに、暫定税率や環境税など税制改正論議の迷走ぶりも経済政策の観点で不信感を招いております。沖縄の基地問題も然りです。

 勝負は2011年の統一地方選挙

 それだけに、我が自民党が国民の生活優先、安全保障を第1に国会で対案を提示し、論戦を仕掛け、信頼を取り戻すチャンスなのです。

 

 しかしながら、谷垣総裁就任後に設けられた「政権構想会議」で、政権奪還を目指し、党の再生策を議論しておりますが、「党の体質、長年政権与党であった慢心、驕り、しがらみなどの結果としての人事の在り方、管理能力の劣化に対し多くの国民が不信感を持ち、我が党の感受性の鈍さ、スピード感欠如に政権交代を選択したのではないか」という総括から、具体的な改革案が出てきてないのが実情です。今年夏の参院選まで残された時間もありません。もっとスピード感を持って反転攻勢に向かって欲しいものです。

 

 全国の地方議員は、自民党が圧倒的な勢力を持つところが多いのはご存知の通りです。

 

 勝負は2011年の統一地方選挙です。私の拠り所は地域の皆さん、一人ひとりです。地域の問題を皆さんと一緒に考え、一緒に行動する中で、もう1度政治と自民党への信頼を取り戻したいと初心に帰り、行動していきます。 

 

 

福岡市議会議員(南区) うちこし基安(もとやす)

 

 

 

 

   


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