福岡市議会議員(南区)

もとやすよりご挨拶

平成22年8月

 

残暑お見舞い申し上げます

 

安心・安全のための浸水対策として、

井尻で下水道の浸水被害解消策を実施、

那珂川浸水対策で福岡市・福岡県が協力

 

 今夏も近年にない集中豪雨に伴う被害が各地で発生しておりますが、福岡市における浸水対策の取り組みと那珂川床上浸水対策特別緊急事業について、ご報告します。私・うちこしは今年3月定例会議で、「浸水ゼロ作戦」を掲げ、理念を持って雨水対策整備に邁進することを求めていました。

 雨水整備Doプランに基づく整備

 福岡市は下水道の浸水対策ついて、浸水被害の解消を目指し、「雨水整備Doプラン」に基づき、整備を進めています。これまでの5年に1回の降雨である1時間52ミリの降雨に対応した施設整備から、10年に1回の降雨である1時間59ミリの降雨に対応した施設整備にも取り組んでいます。

 

 しかしながら、今夏に見舞われた豪雨は1時間100ミリを超えたところもあり、現実に政策が追いついていないのが実情です。

 南区井尻地区の浸水対策

 福岡市は、南区井尻地区につきまして「雨水整備Doプラン」の重点地区として位置づけて、浸水対策を推進しております。

 

 これまでに、諸岡第5雨水幹線や日佐第3雨水幹線を整備しました。

 

 現在は、その幹線に流入する準幹線や枝線の整備等を実施しているとともに、福岡外環状線の道路整備に合わせ、諸岡第4雨水幹線及びそれに流入する枝線の整備を進めております。

 

 井尻駅周辺地区では、昨年7月の記録的な集中豪雨において浸水被害が発生しましたので、新たな雨水管の整備を計画しており、浸水被害の軽減に取り組んでまいります。

 那珂川浸水対策事業に県と市が協力

 福岡県は今年度から、那珂川床上浸水対策特別緊急事業に取組んでおりますが、福岡市も6月1日に「那珂川・樋井川床上浸水対策推進室」を設置しております。

 

 県と市がより一層の連携体制を強化することで、事業の円滑な促進を図っていくことにしております。総事業費は5年間で約136億円で、初年度となる今年は、約17億円を投じる予定です。

 

 県と市がより一層の協力をし、円滑な事業の推進が図られます。那珂川は南区民の癒しと憩いの場であることから、流域の皆様の安全のためにも早期の整備が完了することを願っています。

 

※雨水貯留タンク等への助成
 福岡市では、平成22年度から浸水被害軽減のため、宅内における雨水貯留タンクに加えて雨水浸透ます等の設置費助成制度も創設しています。

 

参院選挙のご協力に御礼申し上げます

 

 先に実施されました参院選挙(7月11日投開票)におきましては、皆様方のご支援・ご協力によりまして、自民党は改選議席を38から51議席に伸ばすことができました。この場を借りて御礼申し上げます

 

 とりわけ福岡選挙区においては、大家敏志をトップ当選させていただき、有難うございました。皆さんご承知のように福岡選挙区は、現職の吉村剛太郎氏、県議の佐藤正夫氏が離党し、それぞれ国民新党、みんなの党から、民主党も2議席独占を狙って2人が出馬していました。告示直後は2番手の位置でしたが、2位の民主党候補に10万票余りの差をつけての当選でした。

 

 しかし、議席を伸ばしたとはいうものの、地方の1人区を中心にしたもので、選挙区・比例区の総獲得票数は民主党を下回っています。私・うちこしも3期目に挑戦します福岡市議選を含む来春の統一地方選挙が反転攻勢の勝負と考えており、皆様とともに地道な活動をしていきたいと存じます。

 

 

福岡市議会議員(南区) うちこし基安(もとやす)

 

 

 

 

   


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